たまりば

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2014年01月17日

タバコの有害成分

百害あって一利なし!!は百の承知です
と・・喫煙者は、特にエコチン中毒のヘビースモーカーは平然と言うでしょう
先ず、それでは確認の為に
タバコの有害成分について

実は、
たばこの煙には4000種類以上の化学物質が含まれています。
その中でも有害な化学物質は200種類を超えており、発がん性がわかっている
だけでも60種類はあります。[目]

★その主成分は

1、タールです。
いわゆるヤニで、煙の中に含まれているヤツですね。
がんの原因になる発がん性物質の塊です[ふらふら]
肺をどす黒くさせ、その働きを低下させたりします。


1日に20本のたばこを吸う人は、
驚く無かれ!
1年で、およそコップ1杯分のタールを身体の
中に入れることになるのですから恐ろしいです![わーい(嬉しい顔)]


2、ニコチン
ニコチンは血管にダメージを与え、
悪玉コレステロールを取り込みやすくさせる曲者です。
タバコがやめられない原因になっているほか、体内の血管を細くし、心臓
に負担をかけたりします。心筋梗塞になる確率が高くなります。


3、一酸化炭素
血液中で、酸素が運ばれるのを邪魔し、息切れ、
スタミナ不足を起こしたりする要因になります。
そのため運動能力の低下や、動脈硬化を促進します。

九日目の蚊


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